二人目は不妊になりやすい?高齢出産と関係あるの?

一人目で無事に出産できても次ができない。こういった方は一人目の出産の時点で何らかのトラブルがあった可能性もあります。

 

1人目帝王切開だった場合

たとえば帝王切開だった場合、手術の際に大量に出血して感染症を起こしてしまうこともあります。また、出産前から子宮内膜症や子宮筋腫の症状があっても検査で見落としてしまい、出産後に症状が悪化して不妊というケースも。

 

案外こういった方も多いので、体調不良や出血や痛みなどに気づいたらすぐに病院に行きましょう。

 

育児疲れによる要因

そして特に異常がなかったとしても、一人目の出産後の育児で疲れて体調を崩してしまう方ももちろんいます。

 

赤ちゃんの夜泣きでしばらく眠れなかったというお母さんも多く、忙しさでゆっくり休養が取れずにホルモンバランスを崩して生理不順になることも。

 

出産が終わってすぐに仕事に復帰して疲労が蓄積してしまう方もいますね。

 

高齢による要因

年齢的な要因も忘れてはいけないポイントです。

 

二人目出産を迎える時点で35歳を超えていれば、当然卵子の老化も考えられます。妊娠が不可能というわけではありませんが、やはりハードルが上がってしまうのも事実です。

 

サプリや緑黄色野菜をしっかり摂取し、運動や睡眠などを気を付けていくなど生活習慣の見直しを考えましょう。

 

男性の高齢も忘れてはいけない

女性だけでなく、男性も年を取っていきます。パートナーの老化も考えていかないといけません。

 

もしも、一人目の出産後に別の男性と結婚した場合、相性の問題もあります。たとえば、新しい男性が無精子症や何らかの疾患を持っていて、検査に行っていないため気づかないということもよくあることです。

 

不妊の原因がなかなか特定できない場合は、男性側の検査もしておくべきです。男性は、なかなか行きたがらない(自分が原因と思っていない)ことが多いので、きちんと理由を説明する必要があります。

 

例えば、不妊の原因は男性側にあることが50%あることを説明するというのも良いと思います。

 

いずれにせよ、あまり悲観的にならず、検査や体質改善を通して健康作りをしていってください。